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症例紹介

トップ症例紹介腹腔鏡補助での胃内異物手術
2025.12.17
内科
#腹腔鏡手術
腹腔鏡補助での胃内異物手術

腹腔鏡手術はどんな手術?

メリット

  • 傷が小さい
  • 痛みが少ない
  • 開腹では見え難い所も見える
  • 術野が拡大されて見える
  • 臓器が空気にさらされない

1. 実際の傷跡

ラブラドールレトリバー  30kg  9歳
※5mmのきず1か所と2cm強のきず1か所

2. 見えにくいところがよく見える

【おなかの中の胃の様子】
開腹手術だと引き出す、もしくは大きく切開しないと見えない

【肝臓を持ち上げた様子】
胃の手術と同時に肝臓、胆嚢、門脈などをよく観察する事ができる

腹腔鏡補助での胃内異物手術の方法

方法01

全身麻酔でお腹の毛刈り、消毒をする

方法02

トロッカーという筒の大きさに皮膚を切開する

方法03

腹筋を切開する

方法04

おなかにトロッカーとカメラをいれる

【おなかの中の胃】

方法05

カメラで確認しながらお腹に胃の一部を出す

【お腹の中の様子】
胃がおなかに固定されている

胃にもトロッカーを入れてカメラを挿入する
胃の中に異物のゴムボールが見えている

方法06

【胃の中の様子】
お腹に入れたトロッカーから鉗子が入っているのが見える

内視鏡用のハサミでゴムボールを取り出すことができる大きさに切り刻んでいるようす

方法07

取り出したゴムボール(右)
同じ大きさのゴムボールのおもちゃ(左)

実際の傷跡

ラブラドールレトリバー 30kg 9歳
※5mmのきず1か所と2cm強のきず1か所