STORY
鈴木犬猫病院の診療方針と歩み
すべては
「大切な命を守りたい」
という想いから

1979年、鈴木犬猫病院は千葉市稲毛区・園生町に開院しました。当時、犬の死因の多くはフィラリア症でした。その現実を目の当たりにした初代院長・鈴木 隆は、学生時代から「一頭でも多くの命を救いたい」との想いで獣医学を志し、フィラリア症の研究に取り組んでいました。
その後、人の医療現場で最先端のがん治療(抗がん剤)に触れ、「この治療を動物にも届けたい」と強く思うようになり、開院後はいち早く動物のがん治療にも化学療法を導入。予防医療が広がった現在では、フィラリア症で命を落とす犬はほとんどいません。
“病気を防ぐ”こと、“治す”こと、“支える”こと。すべてが動物との暮らしを守る医療だと私たちは考えています。

鈴木犬猫病院の歩みとこれから
開院からこれまで、鈴木犬猫病院は3度の移転を経て、現在の場所へ。
住所こそ大きく変わらないものの、病院の規模・スタッフ数・医療設備は大きく進化してきました。
そんな想いを積み重ねてきた結果が、今の当院です。
社会が「成長の時代」から「豊かさの時代」へと変わる中で、動物との暮らしも、癒しやパートナーシップへと意識が変化しました。
私たちは、そうした変化に寄り添いながら、人と動物がともに豊かに暮らす未来を支える医療を目指しています。

設備
開業
腹腔鏡・関節鏡導入
専門外来開設
陽圧手術室開設
スタッフルーム新設
トリミング開始
しつけ教室開始
東洋医療開始
CT導入
Cアーム導入
ICU増設
超音波手術装置導入
腹腔鏡・関節鏡増設
手術室機能の拡張
高性能麻酔器
天吊モニター設置
治療実績
※2024年度の症例実績です
年間診察件数
20,000件
整形外科手術件数
150件/年
麻酔件数
1,100件/年
年間手術件数
1,210件/年
- 軟部外科…850件
- 歯科処置…50件
- 整形外科…150件
- 関節鏡…30件
- 腹腔鏡…130件

獣医療の向上に、
常に学びと挑戦を
開院当初から、初代院長はアメリカをはじめとする海外研修に積極的に参加し、世界の獣医療の知識と技術を吸収。
それらを日々の診療に活かし、“臨床の現場で学び、また現場に還す”姿勢を大切にしてきました。
今では犬や猫の寿命も伸び、「がん」が死因の上位を占める時代に。
早くからがん診療に取り組んできた当院では、これまで多くの症例と向き合い、実績を積み、継続して成長し続けています。
小さな命を守るための技術
痛みに配慮したやさしい医療
自己治癒力を高めるリハビリや
東洋医学的アプローチ
こうした多角的な取り組みも含め、これからも「その子に合った、やさしく誠実な医療」を目指し、歩み続けます。
創業1979年から続く信頼と、
「よりよく生きる」を
支える医療へ
鈴木犬猫病院は、1979年の開院以来、
ここ千葉市稲毛区で地域の皆さまと動物たちに支えられながら、40年以上にわたって診療を続けてまいりました。
病気を防ぎ、命を救い、心を支える——そんな“いのちの現場”としての責任と誇りを胸に、
これからも変わることなく動物たちと向き合っていきます。
そしていま、獣医療は「治す」から「よりよく生きる」を支える医療へ。
私たちは、高度な技術に優しさを添え、チーム医療と地域との連携を大切にしながら、
これからの時代にふさわしい“新しい動物医療”をつくり続けてまいります。
